2008年08月21日

熊本旅行・その2

阿蘇温泉に宿泊して
翌日は、夫が単身、仕事先へ〜

私と子どもは
「風の丘 大野勝彦美術館へ」

大野先生は、農機具の清掃中に
誤って両腕を切断してしまい
でも3日後から、肘にペンをくくりつけて
字を書く練習をされ

今では、すてきな絵や詩をかかれている方

こういう方がいらっしゃるということを
貯徳問答講で教えていただきました


入場すると
目の前を横切る方が…

大野勝彦先生でした♪

瞳きらきら☆ お顔にこにこ☆ で、

このシーンが、アニメなら
背景に「わくわく」がそれこそ100万くらい
かかれているような

そんな雰囲気をまとって歩いてらっしゃいました


私は子供と一緒に館内の絵をみたり
DVDをみたりして

順路に沿って、最後のshopに到着
すてきな新作絵はがきを選んでいると

大野先生登場!

早速本を買って、サインをしていただきました

義手でさらさら〜と私の似顔絵や字を書かれる様子を
子供たちはじーーーーーっとみていて
「すごいねー」
としみじみ。。。

とってもユーモアもおありの方で
サインする前に、わたしに
「独身ですか?」

え? そんなに若く見えます?

な、訳ないか。。。
「ご主人の名前も書きます?」
といわれるので
書いていただいたら

夫と私の名前の間に
「出逢えてよかった」
と書いてくださいました

そうですね〜ありがとうございます♪


その後、お客さんの中で、すでに行われた
講演会に間に合わなかった? 方が
あったようで

急遽、shop隣のテラスで講演会

「両手を失ってよかった」と
笑顔で語ってらっしゃいました

両手があったときは、周りにはだれも
寄せ付けなかったというか
誰もいなかった

両手がなくなったら、こうしてたくさんの人に
出逢えた。いろいろなことに気づいたし
いいことがいっぱいあった

今、いいことなくてつまんない人は
両手切ってみるといいですよ〜
いいこといっぱいありますよ〜
あ〜でも、痛いですから
麻酔くらいした方がいいとは思いますけど(笑)


こんな感じで、語り口調は穏やかに
にこにこ笑顔でお話ししてくださいました

両手なくても、絵だけでなく
車は運転するし、釣りにも行くし
地元の中学生と卓球もするし

すごいな〜☆
すてきだな〜☆

私には何ができるのかなぁ?
何かし忘れていることがないかな?
ありがとうや優しさや思いやりなど
ちゃんと表現できているかなぁ〜

そんなことを改めて思いながら
大野勝彦美術館を後にしました


阿蘇の山々の緑がとてもきれいで
(火口近くまでに行ったときは
 突然の大雨&突風で大変でしたが)

また行きたいな〜と思いました
posted by まゆみん♪ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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